戸田市議会 2018-05-31 平成30年 6月定例会(第2回)-05月31日-02号
小中連携の取り組みと学校運営協議会の取り組みをつなぐために、学校内組織と学校運営協議会の組織をリンクさせ、小中学校と地域が連携して子供の育成を支えているとのことであります。 4つ目は、「コーディネーターの活動促進」であります。コーディネーターは、学校、地域、学校応援団の間に入り、連絡、調整等を行う重要な役割を担っており、下関市では全小中学校への配置を行っておりました。
小中連携の取り組みと学校運営協議会の取り組みをつなぐために、学校内組織と学校運営協議会の組織をリンクさせ、小中学校と地域が連携して子供の育成を支えているとのことであります。 4つ目は、「コーディネーターの活動促進」であります。コーディネーターは、学校、地域、学校応援団の間に入り、連絡、調整等を行う重要な役割を担っており、下関市では全小中学校への配置を行っておりました。
坂戸市地域防災計画の概要、震災対策、水害対策の各種様式などは教育委員会から電子データを送付いたしますが、防災にかかわる学校内組織、分掌、引き渡し訓練、避難経路、教職員参集体制、緊急連絡網などの細部については各学校が作成し、一冊にまとめております。教育委員会への提出も義務づけております。
いじめ対策合同会議に民間グループのメンバーをというようなお考えでございますが、大変温かいご提言でございますが、教育現場とします学校の中に、それぞれいじめ対策の各学校内組織がございます。その組織を12本立ち上げた上に、市としてのいじめ対策合同会議を設置してございます。